冬のボーナスを意識した定期預金の特別金利キャンペーンが出揃いました。
●静岡銀行インターネット支店 1年定期0.45%、3年定期0.5% 預入は10万円〜
●住信SBIネット銀行 6カ月定期0.27%、1年定期0.3% 預入は1000円〜
●ソニー銀行 6カ月定期、1年定期 いずれも0.26% 預入は1万円〜
●イオン銀行 2年定期0.25%、3年定期0.3%、5年定期0.35% 預入はネット・ATMなら1万円〜、店舗は50万円〜
100万円以上のまとまった金額なら
●荘内銀行 わたしの支店(インターネット支店) 1年定期0.5%、3年定期・5年定期は0.4% 100万円〜
●新生銀行 2年定期0.3%、3年定期0.4%、5年定期0.5% インターネットでの預け入れなら100万円〜
今シーズン、都市銀行の一般的な定期預金よりも高い金利で預けたいなら、目安は0.25%〜0.5%程度です。オールアバウトマネーの「ネット定期金利の最新情報(2012年12月)も、どうぞ参考にしてください。
(金利はすべて2012年12月18日現在)
2012年10月の預金金利は、9月から大きな動きはありません。ただし、インターネット専業銀行のネット普通預金やネット定期預金では、いくつかの銀行で、残念ながら、またしても、わずかに金利が下降気味です。
そのような中、普通預金で安定的に高めの金利をつけているのが、大和ネクスト銀行です。
●大和ネクスト銀行の普通預金金利 0.12%(年利)
都市銀行の定期預金は1年もので、0.025%程度ですから、一般的な定期預金よりも高くなっています。
大和ネクスト銀行の上手な利用法ですが、大和証券と連動させて利用するのがもっとも適しています。なぜなら、キャッシュカードが発行されないため、お金の移動は、すべて振込になります。大和ネクスト銀行の普通預金に入金するには振込手数料がかかります。しかし大和証券に口座があれば、大和証券と大和ネクスト銀行間では、手数料なしでお金を動かすことができます。つまり大和証券での投資の待機資金の預け先に向いているのです。投資の機運でないときは、金利の高い預金にして待機させておけるというわけです。
大和ネクスト銀行は、インターネット銀行では最後発ですが、高めの金利で資金を集め、立ち上げとしては大成功といったところ。証券と銀行の連動は、ソニー銀行や住信SBIネット銀行、楽天銀行でも行っていますが、さすがに大手証券会社の系列銀行だけあって、華やかなデビュー戦でした。
この動きに刺激を受けて、今後は大手銀行でも、同様の試みが行われそうです。
金利も株価も、なかなか上向きませんが、水面下では、金融機関同士の競争により、新しいサービスが準備されています。上手に活用して、上昇気流に乗りたいですね。
オールアバウトマネーの「選べる!ネット普通預金比較」もどうぞ参考に。
金利は2012年10月5日現在
2012年9月の預金金利は、8月から大きな変化はありませんが、わずかに下がり気味です。なかなか景気が上向かず、このところ預金金利はジワジワと下がってきています。
健闘しているのは、地方銀行のネット支店。
●香川銀行セルフうどん支店は、先月からの金利を据え置き、1年定期で0.5%
ネット専業銀行では、ソニー銀行は夏のキャンペーンを終了しましたが、住信SBIネット銀行は、開業5周年ということもあり、キャンペーンを継続。
●住信SBIネット銀行 1年定期で0.3% 2012年10月14日までの期間限定
オールアバウトマネーの「選べる!ネット定期預金比較」も、どうぞ参考に。
(金利は2012年9月14日現在)
●8月も、金利が高いのは地方銀行のインターネット支店が提供するインターネット定期です。
御三家
・香川銀行セルフうどん支店 超金利トッピング定期預金 1年 0.5% (1万円〜)
・愛媛銀行四国八十八カ所支店 100万円限定だんだん定期預金 1年 0.5% (100万円)
・トマト銀行ももたろう支店 スペシャルきびだんご定期預金 1年 0.45% (1万円〜)
●ネット専業銀行の夏のキャンペーンも続いています。
・ソニー銀行 1年定期 0.32% (1万円〜) 2012年8月31日まで
・住信SBIネット銀行 1年定期 0.3% (1000円〜) 2012年8月26日まで
●変動が少なく、安定して高めの金利を提供している銀行もあります。
・あおぞら銀行インターネット支店 あおぞらネット定期1年 0.3% (50万円〜)
・関西アーバン銀行いちょう並木支店 関西アーバンダイレクト定期 1年 0.3%(100万円〜)
金利はいずれも2012年8月7日現在。
オールアバウトマネー「選べる!ネット定期預金比較」もどうぞ参考に。
2012年7月の預金金利は、先月からほとんど動きがありません。
夏ボーナス向けには、ソニー銀行と住信SBIネット銀行がキャンペーン中です。
●住信SBIネット銀行は、7月9日より特別金利の第2弾で、1年定期が0.3%、2年定期が0.35%に。8月26日までの期間限定。
●ソニー銀行は、1年定期が0.32%。2012年8月31日までの期間限定。
●東京在住の方であれば、新銀行東京の特別金利キャンペーンも。
個人向けで、1年定期0.35%、3年定期0.4%、5年定期0.45%。この金利が適用されるのは、2012年7月31日まで。ただし特別金利キャンペーンそのものは2012年10月15日まで予定されています。キャッシュカードは、セブン銀行ATM、ゆうちょ銀行ATMが、平日昼間は手数料無料で利用できます。
オールアバウトマネーの「選べる!ネット定期預金比較」も、どうぞ参考に。
(金利は2012年7月4日現在)
夏のボーナス向けキャンペーンが始まりました!
これに対し、7月発行の「個人向け復興国債変動10年」(募集期間は6月29日まで)は
半年後には金利が変更されますが、現時点では、個人向け国債に軍配。期間は10年なので、満期前に中途解約すると、直近2回分の利子をひかれますが、元本割れはありません。しばらく使う予定がないお金なら、こちらの方が有利です。
オールアバウトマネー「選べる!ネット定期預金比較」もどうぞ参考に。
(金利は、2012年6月7日現在で税引き前)
5月の預金金利は、先月からほとんど動きがありません。
●そんな中、スルガ銀行ANA支店のキャンペーンに注目!
スルガ銀行は、静岡県沼津市に本店を置き、静岡県や神奈川県を中心に店舗を展開しています。加えて複数のインターネット支店を開設しています。
インターネット支店のひとつがANA支店。ANAのマイルを貯めたい人にメリットがあります。
現在キャンペーン中で、「マイル付き定期預金」は、通常の10万円ごと60マイルプレゼントにプラスして預入金額に応じたマイルのプレゼント(50万円以上100万円未満なら200マイルなど)があります。預入期間は1年、金利は0.05%。
マイルより金利なら、「スペシャルギフト付き定期預金」。金利上乗せにより、1年定期が0.4%。10万円を一口とした抽選により、毎月ANAギフトカードやANAマイレージ1000マイルも当たります。
キャンペーンは2012年7月27日まで。金利は2012年5月9日現在。
オールアバウトマネーの「選べる!ネット定期預金比較」もどうぞ参考に。
定期預金のキャンペーン情報!
●きらやか銀行(本店 山形県山形市)のネットきらやかさくらんぼ支店が、「GoGoGo!!東北復興応援定期預金」キャンペーンを開始。
1年、3年、5年の定期預金が年利0.555%。2012年9月30日まで。ただし総額55億円に達したら終了。
●住信SBIネット銀行(所在地 東京都 インターネット専業銀行)が、「円定期預金特別金利」キャンペーン中。
3年定期 年利0.3%、5年定期 年利0.4% いつもはボーナスシーズンにキャンペーンを行う銀行で、この時期はめずらしい。しかも期間が長めの定期にキャンペーン金利を適用しています。
オールアバウトの「選べる!ネット定期預金比較」も、どうぞ参考に。
普通預金
金利が高いのは、大和証券グループの大和ネクスト銀行。年利0.12%
オールアバウトの「選べる!ネット普通預金比較」も、どうぞ参考に。
(金利はいずれも2012年4月6日現在)
昨年暮れから始まった冬ボーナス向けのキャンペーンは、そろそろ終盤です。ソニー銀行、静岡銀行はすでに終了しました。残りの銀行も3月末を目安に終了します。
キャンペーンが終了すると、地方銀行のインターネット支店が提供しているネット定期預金の金利の高さが目立ってきます。0.4%〜0.5%程度の水準です。
一方、日経平均株価は今年に入ってから10%以上の値上がり。為替も、このところ円安傾向にあります。
今後の株価や為替、金利の動向に注目したいですね。
オールアバウトマネーの「選べる!ネット定期預金比較」も、どうぞ参考に。
2月の預金金利は、先月からほとんど変わりません。
インターネット専業銀行や地方銀行インターネット支店のキャンペーン金利は今月も続いています。
都市銀行や地方銀行の通常の定期預金が、0.025%程度の水準であるのに対し、インターネット定期預金は、0.2〜0.7%程度というのが現在の金利の目安です。
オールアバウトマネーの「選べる!ネット定期預金比較」もどうぞ参考に。
地方銀行のインターネット支店やインターネット専業銀行では、昨年12月からの冬ボーナス向けキャンペーンが続いています。
今シーズン、最も金利が高いと思われるのは、静岡銀行インターネット支店の1年定期0.7%
かなりの申し込みがあるようです。キャンペーンは3月30日まで。
普通預金で金利が高いのは、大和ネクスト銀行の0.12%
(金利はいずれも2012年1月18日現在)
オールアバウトマネーの「選べる!ネット定期預金比較」「選べる!ネット普通預金比較」もどうぞ参考に。
冬のキャンペーンが始まりました! 期間限定で定期預金の金利が上がっています。
●静岡銀行 静銀インターネット支店 1年定期0.7% 2012年3月30日まで。
●住信SBIネット銀行 3か月定期0.45%、6カ月定期0.35%、1年定期0.35% 2012年4月1日まで。
●ソニー銀行 6カ月定期0.35%、1年定期0.35% 2012年2月29日まで。
●じぶん銀行 3か月定期0.5% 2012年1月29日まで。
金利は2011年12月12日現在。いずれも、インターネットで預け入れるネット定期です。
オールアバウトマネー「選べる!ネット定期預金比較」も、どうぞ参考に。
11月11日現在、1年定期で最も金利の水準が高いと思われるのは、
●静岡銀行 しずぎんインターネット支店の 0.7% 預入額は1万円以上
11月末に終了する金利キャンペーンがいくつかあります。
・大和ネクスト銀行 1年、3年、5年いずれも 0.4% 預入額は10万円以上
・西京銀行 ウエブ一丁目支店 1年0.55%、3年0.65%、5年0.75% 預入額は10万円以上
・オリックス銀行 1年0.25% 2年0.3%、3年0.4%、5年0.5% 預入額は100万円以上
(金利は2011年11月11日現在)
いずれも、インターネットで預けるネット定期です。
オールアバウトマネーの、選べる!ネット定期預金比較もどうぞ参考に。
もうすぐボーナスシーズンですね。銀行の定期預金で金利の水準が高いのは、地方銀行のインターネット支店です。期間限定で、金利を上げている銀行がいくつがあります。
●東日本銀行 お江戸日本橋支店 1年定期 0.5% 2011年10月31日まで
●西京銀行 ウェブ一丁目支店 1年定期 0.55% 2011年11月30日まで
●きらやか銀行 ネットきらやかさくらんぼ支店 1年定期 0.41% 2011年12月30日まで など。
そのほか、金利が高めなのは、香川銀行セルフうどん支店や、トマト銀行ももたろう支店、愛媛銀行四国八十八カ所支店などです。金利は2011年10月17日現在。
オールアバウトマネーの「選べる!ネット定期預金比較」もどうぞ参考に。
世の中では、総理大臣が変わったり、円高が進んだりしています。円高の影響などで、日本の長期金利は下がっています。
銀行預金の金利も低下傾向にありますが、インターネットで預けるネット定期のうち、地方銀行などが扱うものは、安定しています。また大和証券と連動した大和ネクスト銀行では2011年11月30日までの特別金利として0.4%を提供しています。
1年定期で0.3%を超えていたら、現在の状況では金利が高いと判断してよいかと思います。
金利0.3%以上の1年定期
●愛媛銀行 四国八十八か所支店 だんだん定期預金0.5%
●大和ネクスト銀行 0.4%
●大正銀行 インターネット専用IB定期預金 0.33%
●イオン銀行 0.3%
●あおぞら銀行 インターネット支店 0.3%
●池田泉州銀行 インターネット支店/ダイレクト支点 0.3%
●関西アーバン銀行 イチョウ並木支店 0.3%
●じぶん銀行 0.3%
など。
(2011年9月16日現在)
オールアバウトマネーの「選べる!ネット定期預金比較」もどうぞ参考に。
昨年同様、今年の夏も猛暑ですね。銀行の預金金利は、わずかに下がり気味。
そんな中、愛媛銀行のインターネット支店「四国八十八ヵ所支店」の金利が8月から上がりました。1人1口のみの100万円限定だんだん定期預金(期間1年)は0.5%。3年定期、5年定期はいずれも0.43%です。
また沖縄銀行のインターネット支店「美ら島支店」では、創立55周年記念企画として1年定期の金利を0.55%にしています(2011年9月30日まで)。
期間1年の定期預金では、このあたりが現在は高い水準といえます。
オールアバウトの「選べる!ネット定期預金比較」もどうぞ参考に。夏ボーナスを意識して、銀行がキャンペーン特別金利を提示する季節。
インターネットで預けるネット定期の金利は次のような展開となっています。
●大和ネクスト銀行 普通預金0.2% 1年定期0.4% (2011年8月31日まで)
●じぶん銀行 3ヶ月定期0.5%(2011年7月31日まで) 1年定期0.3%
●住信SBIネット銀行 1年定期0.3% (2011年9月30日まで)
●ソニー銀行 1年定期0.3% (2011年8月31日まで)
(各金利は2011年7月11日現在)
ただし、この夏はネット定期よりも個人向け国債のほうが注目を集めています。
「変動金利10年物」の金利の計算方法が変更され、ネット定期よりも高い金利がついたからです。
2011年7月発行 個人向け国債「変動金利10年物」の初回金利 0.77%
日経新聞(2011年7月7日付)によれば、応募額が急増したとか。個人向け国債10年物を購入する際の注意点は、購入後1年間は中途解約ができないことです。それに10年という期間は、やはり長いと思いませんか?
とはいえ、個人向け国債の金利に注目です。
オールアバウトの「選べる!ネット定期預金比較」も、どうぞ参考に。
東日本大震災から、まもなく3ヶ月。被災地で暮らす方々の生活は今なお厳しい状況です。私の住む東京では、放射能への不安や、気持ちの変化はあるものの、日常生活が戻ってきたように思います。
預金金利については、わずかに下降気味ですが、大きな変化はありません。
そんな中、夏のボーナスを意識したキャンペーン特別金利が、一部の銀行で始まりました。
ソニー銀行:期間1年のネット定期預金が金利0.3%。1万円から預けられます。
じぶん銀行:期間1年のネット定期預金が金利0.3%。こちらは1円から預けられます。
注目は、2011年5月に開業したばかりの大和ネクスト銀行:期間1年のネット定期預金が金利0.4%。10万円から預けられます。普通預金も0.2%と高めの金利がついています。
これは、大和ネクスト銀行が大和証券との連携サービスを特徴とし、投資用の資金の待機先として普通預金を位置づけているからです。キャッシュカードは発行されず、したがってATMも使えません。口座への入出金は振り込みのみ。これまでのインターネット銀行とは使い勝手がかなり違います。(金利は2011年6月6日現在)
オールアバウトの「選べる!ネット定期預金比較」も、どうぞ参考に。
4月の定期預金金利は、3月よりも下がり気味です。
そんな中、前月と同水準を維持しているのが、愛媛銀行 四国八十八カ所支店。1人1口のみの「100万円限定だんだん定期預金」は1年で0.43%。
オールアバウトマネーの「選べる!ネット定期預金比較」も、どうぞご参考に。
2011年2月の預金金利は、昨年12月からあまり変わりません。このところ長期金利は上昇気味ですが、預金金利への影響はわずかです。
昨年末からのボーナスキャンペーンは終盤を向かえ、通常金利に戻した銀行も。通常金利が高いといえば、インターネット支店の定期預金です。
オールアバウトマネー「選べる!ネット定期預金比較」も参考にしてください。
冬ボーナス向けのキャンペーンが始まりました!
ソニー銀行、セブン銀行で冬ボーナスに合わせた特別金利キャンペーンが始まりました。じぶん銀行も、ボーナス向けに金利が上がりました!
●ソニー銀行 6ヶ月定期0.35%、1年定期0.35% キャンペーンは2011年2月28日まで。
●セブン銀行 6ヶ月定期0.35%、1年定期0.4%、2年定期0.4%、3年定期0.45%、5年定期0.5% キャンペーンは2011年1月16日まで。
●じぶん銀行 3ヶ月定期0.55%、6ヶ月定期0.3%、1年定期0.3%
ソニー銀行、セブン銀行は1万円から、じぶん銀行は1円から定期預金にすることができ、この3つの銀行は預け入れの最低単位が小さいので気軽に利用できるのがメリット。 しかも、セブン銀行の1年定期で0.4%は、現在、かなり高い水準です。
同程度の金利の定期預金といえば、愛媛銀行四国八十八ヵ所支店の「100万円限定プレミアム定期預金」の0.43%(1人一口100万円のみ)と、あおぞら銀行インターネット支店の1年定期0.4%(50万円以上)があります。
(金利はいずれも2010年12月8日現在)
オールアバウトマネーの「選べる!ネット定期預金比較」も、どうぞ参考にしてください。
2010年12月17日追加
住信SBIネット銀行でも「冬の円定期預金キャンペーン」が始まりました。 1年定期0.35%、キャンペーン期間は2011年3月31日まで。
2010年11月の預金金利は、低下しています。
都市銀行では普通預金が0.02%、定期預金1年もの0.03%、3年もの0.04〜0.06%。しかしデフレの進行もなかなか止まらず、お金の価値は上がっているわけですから、今持っているお金を大事にし、減らさないことが重要です。
少しでも金利の高い預金を求める人におすすめなのが、インターネットで預け入れるネット預金です。100万円の元金なら、金利0.1%の差は、1年後の利息1000円の差(税引き後800円)になります。現在、ネット定期は、1年ものが銀行により0.2%から0.44%前後。またネット普通預金は、0.03〜0.05%と都市銀行の定期預金並みの銀行もあります。
ネット預金の金利は、以下のリンクよりどうぞ。
「オールアバウトマネー」のネット普通預金ランキングにリンクします。
「オールアバウトマネー」のネット定期預金ランキングにリンクします。
自分のお金を減らさないという観点から、現金引出しの際のATM手数料を無駄に払っていないか、今一度、日頃の行動を振り返りましょう。
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