家計相談はオンラインで対応しております。
家計相談
教育資金の準備法、保険や住宅ローンの見直し、セカンドライフの資金計画、自営業者の家計運営など、現状と今後の予定やご希望をうかがい、家計改善のプランや情報を提供します。
ご相談 1回 1時間30分まで 1万5000円+消費税=1万6500円
キャッシュフローシミュレーション
ご相談に加えて、キャッシュフローシミュレーションにより、今後の収支を確認できます。キャッシュフロー改善のためのアドバイスも行います。
1回目に相談および聞き取り、 2回目にキャッシュフローシミュレーション表のお渡しと改善アドバイス 2回(各1時間30分まで)で 3万5000円+消費税=3万8500円
ご相談終了後にクレジットカードにてお支払いください。
いずれも、まずEメールにて、お問い合わせください。
必要なデータや書類:ご相談内容により、家計簿、源泉徴収票、保険証書、住宅ローン返済表、ねんきん定期便など。
キャッシュフロー表は、今後の家計の収支予測です。
・住宅購入の前に ⇒ ローンを無理なく返して行けるか
・子どもの教育費の試算に ⇒ 希望の進路に進学させられるか
・セカンドライフの準備に ⇒ 資産の取り崩しはどうなるか
など、長期的な視点で確認することができます。
現在の収入と支出、今後の予定をヒアリングして作成します。シミュレーションの結果が赤字の場合は、ご希望に応じて、収支改善のアドバイスも行います。
左の表は、キャッシュフロー表の一部です。年収は600万円程度、住宅ローンの返済と子どもの教育費がかかる時期に、収支が赤字に。
その後は、いったん黒字に戻るものの、定年後も住宅ローンが残っていたため、再び赤字に。
家計が落ち着くのは、住宅ローンの返済が終わり、公的年金を夫婦でもらえる60代後半からです。
このように、将来の収支が厳しい時期を確認して事前に心づもりしたり、対応しておけば、その時になって、こんなはずじゃなかったと大変な思いをしなくて済みます。
特に、住宅ローンを組む前、お子さんを大学に進学させる予定のご家庭、セカンドライフが視野に入ってくる50代の方は、一度、キャッシュフロー表を作ってみると、これからどんなふうに家計管理をしていったらいいのか、具体的な数字を見ながら考えることができます。
作成を希望される方は、お問合せフォームより、どうぞ、ご連絡ください。
迷ったとき、不安なとき、どうぞご相談ください。
しっかり貯める家計管理、合理的な保険の加入、教育資金の準備、納得のいく住宅購入、セカンドライフの資金計画まで。
金融商品を売らない立場から、消費者の生活を第一にアドバイスします。
対応エリア | 全国(ご相談はオンライン) |
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