セカンドライフに持ち家の価値を活かす

自宅に住んだまま資金を調達するリバーズモーゲージについて紹介します。

 

セカンドライフで現金が心もとない時、あるいは持ち家の価値を活かして現金を調達したいとき、自宅を担保としてお金を借りるのが、リバーズモーゲージです。自治体や一部の銀行で取り扱っています。

以前は、対象となる持ち家は戸建てに限られていましたが、マンションも対象とする銀行も登場しています。

●リバーズモーゲージの基本的な仕組み

持ち家の担保価値を上限にして、必要な資金を借りることができます。生きている間は返済の必要はありません。亡くなった後で、自宅が売却され、差額が相続人に支払われます。ポイントは、生きている間は返済の義務がないところ。

セカンドライフのための資金を充分に用意できなかったときは、こんな方法もあるということです。その代り、持ち家の価値をそのまま、相続財産として残すことはできなくなります。

自分で購入した持ち家は、自分の人生のために使う、そんな割り切った考え方も必要となりそうですね。

 

今の生活を充実させながら、セカンドライフの準備をどうすすめるか、こんな方法もあることを、頭の隅に入れておいてください。

▲このページのトップに戻る